underwater city.dendrocacalia
むちゃなスケジュールを、家族の協力を得て、何とかこなしています。
しかしながら、むちゃなスケジュールを強いる組織に永久就職しようとする自分もいるわけで。
シビアな話、あと30年途切れず働き続けて、毎月9万円の年金で老後を過ごさにゃならんわけで。
もっと時間と体力が欲しいよー。
安部公房さんの本を存分に読める日が早く来ますように。デンドロカカリヤ読みたいー。
個人的に新潮文庫さんは表紙が統一された雰囲気なのでライン買いしています。
安部公房さんが生前に撮られた写真が表紙になっていまして、不思議な雰囲気をかもしだしています。
安部さんと出会ったのは高校生時代。現代文の教科書に載っていた「赤い繭」という短編小説でした。物語、散文、詩、カテゴリーはなんだろう。と、思うよう思議な魅力に惹きつけられました。
Plastic Tree 、鳥居みゆきさんが好きな人。
安部さんもお好きでしょ❔